個人事業の開業届けを提出に
開業届けを出しに行きました〜
意を決してからはや一ヶ月･･･（笑）
なかなか行動に移せなかったけど、開業届けは開業してから1ヶ月以内ということなので、
仕方なく（こんなこといってちゃだめ？）仕事を半日有給を取って、税務署に行きました。
2月半ばからは確定申告の時期なので、すごーく混むらしいので、いこうとしてる方は
是非その前にいくのをお勧めいたしますよ＾＾
それではその時の様子をリアルに再現してみると・・・（笑）
私はまず、インフォメーションのところに行きました。
「今日はどんな御用事ですか？確定申告に関してですか？」と受付の女性に聞かれたので
sati「いえ、個人事業主に･･･」
女性「提出ですか？」
sati「えっと、相談したいんです」
女性「そうですか、ではこの番号札を持って中でかけてお待ちください」
税務署って結構狭いんだなぁなどとキョロキョロしつつ中に入って待つこと3分〜
男性「番号札2番の方〜」
sati「（うぉっ、私の番だぁ＞＜）はい」
男性「こちらのブースへどうぞー」
ここでsatiがビビったことは。。。 私ひとりに対して職員さんがふたりだったんです＠＠；
sati「（ええええ、なんで男性ふたりなのぉ？そんなにいろいろ聞かれちゃうの？；；たすけて〜）」
超心で叫びまくりでした。えっ？小心者ですか？？＾＾；だって怖かった！
お話を進めるうちにわかったことですが、ひとりは新人さんで、もうひとりが多分
親方で、弟子に相談の現場を経験させてあげてたみたい。
男性「個人事業主ですね。まずは開業届けってのを出してもらうのでその説明をしますね〜」
なんてカンジで、とってもやさしく教えてくれたのでホッと一安心＾＾
sati「今日もうここで書いてしまっても良いですかね？」
新人君「どーぞどーぞ！」（←ノリの良い新人君）
ということで、ふたりの職員さんに教わりながら個人事業主開業届けと青色申告願い、
スムーーーズに書けちゃいました〜〜 =>（書き方等はこちら）
印鑑を押して、はい、出来上がり〜〜〜
男性「控えはいらないんですか？いるならもう1部同じものを記入してください」
sati「え〜、時間かかっちゃいますけどいいですかぁ？」
新人君「僕がコピーしてきてあげます！その方が早いですもんねっ！」
といってくれたので、コピー、お願いしちゃいました。
でも、新人君がいない間に、親方がぼそっと「ほんとは2部書いて欲しいんだけど、今日は特別にいいですよ（苦笑）」
なんかおもしろかったｗ 新人君、あとで怒られてなきゃいいけど＾＾；
んなわけで、特にトラブルもなく、すんなりと、satiは個人事業主になったのでありまーす！
まだ二の足踏んでるあなた！そんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ〜！
いざ、個人事業開業！行動編